スペルを見て発音を推測するための基礎知識4

あああ、退屈だーと思われてると思いますので、以下「こう書いてあったらこう読む」という母音のスペルをまとめて。

oa -> 「オウ」と読む確率が94% (オア、じゃない。)

coat, soapなど。

「オウ」と読めるスペルは、あとはoe, owもあります。toe, tow, row などなど。あと、「子音ひとつ+o」という単語でも「o」のところが「オウ」となります。 go, so, などなど。

ただし、ow は前回書いたとおり、「アウ」と読まれる確率が53%なので、「オウ」と読むのはやや少数派。

ea -> 「イー」と読む確率が69%

tea、beat、season

など。

(余談ですが、映画のFifth Elementで、Milla Jojovich演ずる宇宙人が、Bruce
Willis演ずるタクシー運転手に「助けて」と言いたいが、英語をあまり知らないためなんというかわからない、というシーンがあります。が、都合よく目
の前に「助けて」風のポスターがあり、そこにPLEASE HELPと書いてあるのを見て、

「プ・レ・ア・ゼ ヘ・ル・プ」

というと通じた、、、という。いや、ほんと、pleaseがプレアゼだと英語の読み書きも楽なんですが。)

ew, eu -> 「ユー」

Europe、few, cue, dewなどなど。本格的に発音したい場合は「イュー」という感じて強めの「イ」の音を頭に持ってきます・・なんて文字で言われてもわからないと思いますが。

ちなみにeweは「ユー」で、「メスの羊」。日常生活でまず出てこない単語ですが、アメリカ人は誰でも知っている・・・・・。余談的には、オスの羊はram、子羊はlamb。(どちらもカタカナにするとラムで、嫌な感じですが。)

単語の最後のae ->「エイ」

今回の金融危機の一端を担った政府系住宅ローン会社のFannie Maeは「ファニーメイ」。San Francisco空港の近くにあるMillbraeは「ミルブレイ」。ファニーマエ、ミルブラエと読みたくなるんですが。まぁ、でもこのスペルは登場回数が少ないので、読めなくてもそんなに痛痒はないです。

au, aw -> 「ア」と「オ」の間の音

law, raw, Australiaとか。私は「うがいのあー」と呼んでまして、うがいをするときのように上を向いて喉を開けて「あーーー」と言うとこの音。

これ、「オウ」が本格的英語発音だと思ってる人がいるかもしれません。「ロウ」「オウストラリア」とか。でも違います。ロウスクールだとlow schoolで「低い学校」になってしまうのでした。

一応ポイントとなるのはこんなところでしょうか。

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